こんにちは。 n.lifeです。
今回は前回に引き続き、初心者向けにおうちづくりの流れを解説していきます!
今回は最終回です。
家づくりの流れはケースバイケースの部分も多いので、あくまでn.life家の流れとして参考にしてください。
この投稿の前編・中編となる「初心者向けおうちづくりガイド①・②」は以下のリンクから閲覧してください。
⑱ 融資申し込み
実際に住宅ローンを借り入れする銀行に申し込みを予めしておきます。
実際に打ち合わせが進み、外構を含めたトータルの必要経費がわかったところで、候補の銀行に申し込みをします。
私たちは、営業さんから申し込みをするよう、お声がけいただきました。
申し込みには必要な書類がたくさんあります。
源泉徴収票などの収入を証明する書類や、他の銀行口座や証券口座にある金融資産の証明、印鑑証明や住民票などが必要です。
購入した土地を農地転用届を提出しているのであれば、農転許可を証明する書類なども必要になります。
銀行によっても必要な書類は変わると思いますので、銀行の担当の方にも相談して、早めから準備するようにしましょう。
⑲ 工事着手承諾
間取りや設備、電気図面などの打ち合わせが全て終わると、工事着手承認となります。
着手承認は、「間取りや設備、電気の位置など、採用する全てのものが、この内容で間違いありません。」と施主が責任を持って最終決定する日です。
すなわち、この書類にハンコを押した瞬間から、変更はできません。
もっと言えば、着手承認の1回前の打ち合わせが、最後の変更できるタイミングだと思ってください。
着手承認には、担当の設計士さんが、着手承認用の書類を作成してくれます。
なので、内容を確認して、「この内容で大丈夫です」と最終決定するだけ、の状態に準備してくれています。
あくまで自分のお家は自分の責任です。
きちんと確認して、最終決定しましょう!
⑳ 融資実行
着手承認したら、銀行に融資実行してもらいます。
日程を決め、我が家は夫婦そろって銀行に伺いました。
我が家は一条の提携の銀行でローンを組みました。
厳密に言うと、土地のローンと建物のローンの2本ローンを組んでおり、融資実行も2回行いました。
ちなみに、実際に適応される金利は、この融資実行日の金利になります。
なので、複数の銀行に審査と申し込みをした上で、最終決定は着手承認ごろの適応金利で判断するのがいいと思います。
㉑ 地鎮祭・配置確認
地鎮祭は近年やらない方も増えているそう。
私たちは営業さんがいつもお世話になっている神主さんに依頼し、地鎮祭をやっていただきました。
野菜やお酒などを用意するよう言われるケースもあるみたいですが、私たちはすべて神主さんが用意してくださいました。
玉串料を3万円用意し、当日は現地集合で行いました。
土地には、家をどのように配置するかロープを引いてくださっていて、その場所で大丈夫か営業さんと確認します。
地鎮祭の時間は、トータル15分程度だったかと思います。
その後、周辺の住宅に工事でご迷惑をおかけします、と営業さんが一緒に挨拶に回ってくださいました。
少し日程ややることなどを立ち話でおしゃべりし、解散となりました。
ちなみに、ご近所への挨拶周りの粗品は営業がご用意してくださいました。
また、引き渡し可能日などもこの頃いただけました。
㉒ 基礎工事
地鎮祭と配置確認をすると、水道管の引き込み工事や地盤改良工事、基礎工事と進んでいきます。
この期間、土地を見に行ったりもしましたが、正直よくわかりませんでした、笑
㉓ 上棟
地鎮祭から約2ヶ月後に上棟を迎えました。
上棟スケジュールが少し変更になり、当日立ち会うことはできませんでしたが、上棟の翌日見学に伺いました。
上棟2日目にして、太陽光パネルが乗っていないだけで、外壁はほぼできていて、びっくり仰天。
中にも入らせていただきましたが、柱はいくつも立っていて、壁はないものの、部屋の広さや構造はわかるようになっていました。

㉔ フロアコーティング・カーテン・家具・家電 計画
外構の打ち合わせも進めつつ、フロアコーティングやカーテン、家具などを徐々に決めていきました。
フロアコーティングは森のしずくの早割なども利用したかったため、少し早めの時期にショールーム見学を予約しました。
カーテンはその後、一条の提携会社に依頼しました。
間取りを見て、窓のサイズに対するカーテンの長さ、レールの種類などをご提案いただけたので、助かりました。
カーテンの打ち合わせはかなり舐めてました、、、。
他にも大型家具家電を少しずつ決めて行く期間となりました。
もちろん、引き渡し日までに、火災保険やテレビアンテナの申し込み、賃貸に住んでいれば賃貸の解約、電気水道などへの退去連絡、引越し業者の選定など、やることが山積みの期間です。
夫婦で連携しながら乗り越えましょう!
㉕ 引き渡し
引き渡し当日は、現地集合で営業さんと待ち合わせ。
営業さんから設備や仕様の確認、使い方やメンテナンスについて簡単な説明をしていただけます。
聞いてはいましたが、はじめにもらえるフィルター類の量がやばいです。(笑)
収納場所は予め確保しておきましょう。
また、フロアコーティングで収納の中までコーティングなどを行う場合は、この日のうち一度フィルター類も家から一度出して片付けておくと、コーティングがスムーズに入れます。
コーティングに入ってもらう場合、水回りなどに設備の説明シールが貼ってある場合があります。
シール類も剝がしておいた方がコーティングや撥水加工をする際にムラなく施工できると思います。
あとは、何もない状態の家をこれでもかというほど写真に収めましょう!
何もない状態の家は向こう50年ないはず。しっかり綺麗な状態の家を記録として残しておきましょう。
㉖ 外構工事
外構工事は、提携業者であれば、引き渡し前から介入しているケースもあります。
私たちも、引き渡し前から外構工事が始まっていました。
完了したのは、入居後になりました。
入居までに外構を完了する、というのは、難しいようでした。
㉗ 引越し
私たちは引き渡しのあと、フロアコーティングや外構工事の兼ね合いで、引越しまで1週間程度時間がありました。
とはいえ、家に入れないわけではないため、大型家具の引き取りや、数日に分けて少しずつ自分たちで荷物を運ぶ形で引越しを行いました。
大型の家具や家電のみ業者へ依頼して配送してもらいました。
引越し業者も、一条と提携している会社がいくつかあるため、営業さんに相談してみましょう。
まとめ
過去3回に渡って、私たちが経験した家づくりの流れについてまとめてきました。
細かいポイントはまだまだありますので、今後それぞれ詳しくまとめていきます。
私たちもそうだったように、経験するまで何をしたらいいのか、次何をしたらいいのか、わからない方は多いと思います。
少しでもそんな方々の参考になれば幸いです。
今後も家づくりや、その後の生活について記事を掲載していきます。
お楽しみに★


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