こんにちは、n.lifeです♪
今回は、私たちが平屋にしようと思った理由とデメリットについてお話ししていきます!
私たちが考えたこと
2024年現在、平屋は人気拡大中!
近年の平屋人気の理由とその中で私たちが平屋に決めた理由、平屋を選ぶデメリットも交えながらお話していきたいと思います!
家、建てるか~。どうせ、子どもできても、いずれは出ていくわけだし、実家見ても結局2階って使わなくなるよね~あと、掃除めんどい。
一言でいえば、私たち夫婦の考えは、こんな感じでした。
この考え方は今も変わっていません。特に、掃除する面積が広くなるのは避けたかったので、コンパクトなおうちにしたいと思いました。
掃除の面でいえば、階段はn.life的にはとっても難所です。(笑)
掃除機をかけるにしても、クイックルワイパーをするにしても・・・段差を一つずつ掃除するのがとにかくめんどくさい!(笑)
それに段差毎の壁際には埃がたまってしまうため、「もぉ~~~!」となる未来が容易に想像できます。
そして、2階があるということは、2階リビングでない限り、主寝室と子供部屋に行くには階段を登る必要があるということ。
毎日寝る度起きる度に階段を昇り降りするのは、できたら避けたい!
特に怠け者な私は、疲れた日にはベッドにたどり着けない確率を上げてしまう結果になると思いました。(笑)
事実、私たち夫婦は両実家とも、2階建てのおうちなのですが、夫婦だけの生活になったら2階の部屋は物置きと化し、掃除や管理の手間がかかるという結果になっています。
そんな実家を見て育った私たち夫婦は、掃除や管理の手間、日常生活でもできればワンフロアで最低限のおうちで生活したいという結論になったわけです。
以上のことを含めて、平屋のメリットとデメリットについてお話していきます!
平屋のメリット6選
- 階段がない
- ワンフロアで動線が最強
- 地震に強い構造が作りやすい
- メンテナンス費用を抑えやすい
- 無駄なスペースを減らしやすい
- 家族を身近に感じやすい
1.階段がない
階段がないということは、前述したように、掃除の手間や生活動線の面で大きなメリットになります。
長年暮らすことも考えると、けがをしたときや高齢になってからも階段の登り降りをして生活することは体の負担にもなりやすいため、バリアフリーのおうちというのは、長く暮らすという点でもメリットですね!
2.ワンフロアで動線が最強
寝る度、起きる度に階段の登り降りをしなくて済むことや、掃除や片付けで何度も往復する手間も省けます。
ワンフロアであれば、トイレやお風呂、キッチンなどを含めてどこへ行くにも動線よく作りやすいというのも平屋のメリットの一つですね。
3.地震に強い構造が作りやすい
木造か鉄骨かでも異なる部分ではありますが、高さがない分、物理的に地震には強く作りやすいようです。
n.lifeの実家は地震が多い地域なのですが、1階よりも2階の方が倒れるものが多かったり、体感としても揺れが大きく感じることが多いような気がします。(笑)
個人の体感にはなってしまいますが、地面から近い高さの方が安定した構造が作りやすいのは、それはそうか、という気持ちになりますよね。
4.メンテナンス費用を抑えやすい
メンテナンスについては、メーカーの考え方などにもよると思いますが、n.life的にはメンテナンスは回数を少なくしたいし、費用はかけたくない、という方針です。
2階建てよりも、屋根の面積は増えるため、そういった点ではメンテナンス費用がかかりやすくはあります。
ですが、屋根や外壁のメンテナンスで必要になる足場が平屋では必要ないため、メンテナンス費用が抑えられるようです。
雨樋に落ち葉が詰まってしまっても、平屋であれば、自分たちではしごで登ることもできそうですね。
5.無駄なスペースを減らしやすい
2階建てだと、階段や廊下が広くなりやすく、デッドスペースが広くなってしまいがちです。
階段下を収納にしたり、トイレにしたりといった工夫で、2階建てでもデッドスペースが少なくなる工夫はできますが、平屋は2階建てと比べると廊下などを最低限にしやすいようです。
6.家族を身近に感じやすい
コンパクトな間取りにしやすい平屋では、家族との距離が近くなりやすく、コミュニケーションが円滑にとりやすいというのも、平屋の魅力の一つです。
お風呂やトイレ、キッチンなどもすべてワンフロアであるため、何をしていても家族の気配を感じて生活できそうです。
以上が平屋のメリット6選です。
平屋最高じゃん♪もう平屋一択でしょ!
でも、世の中さすがにそんなに甘くないのでは・・・
辛うじて私の中の理性が働いてくれて助かりました。(笑)
これだけメリットのある平屋ですが、もちろんデメリットもあります。
平屋のデメリット6選
- プライバシーを保つのが難しい
- 防犯対策必須
- 有事の際に垂直避難ができない
- 広い土地が必要
- 建物の基礎や屋根が広くなるため、建物代がかさむ
- 周囲の建物次第で日当たりも注意
1.プライバシーを保つのが難しい
家族を身近に感じて生活できるのはメリットですが、思春期の子供がいる場合や、なんとなく少し一人になりたいときなどは、プライバシーに配慮するのが難しい場面があるようです。
間取りの工夫次第でもありますが、子供部屋がリビングの隣になったり、子供部屋と主寝室が隣だったりすると、どうしても音がきこえてしまう場合があります。
近年の住宅は、高気密高断熱住宅が増えており、ひと昔前の家と比べて室内の音が反響しやすくなっているため、平屋を建てる際には、音対策を行うようするといいかもしれません。
2.防犯対策必須
最近、闇バイトや特殊詐欺など、いろいろな犯罪が増えていることに加えて巧妙な手口になっていて、対策は必須ですね。
そんな中でも、平屋にすると高さがないため、侵入が容易であったり、外から覗きやすかったり、外構の死角になりやすかったりといった理由で、狙われやすいといった面があります。
オープン外構にして死角にならないようにしたり、窓に防犯装置を付けたり、防犯カメラを設置したり、など対策をする必要があります。
3.有事の際に垂直避難ができない
近年は線状降水帯が発生し、河川の氾濫だけでなく、内水氾濫、土砂災害などが増えています。
平屋だと、地震には強い構造でも、垂直避難ができず、水害には弱い一面があります。
平屋を建築する際には、ハザードマップの確認はしっかりするようにしましょう。
4.広い土地が必要
生活がワンフロアで完結するのはとても魅力ですが、裏を返せば、キッチンもお風呂もトイレも寝室もすべて1階に作れる土地が必要ということになります。
駅近の分譲地などは、40~50坪程度の広さの土地で売られていることが多く、都心に近づけばそれだけ土地も狭くなりやすく、逆に価格は上がります。
建蔽率(土地の広さに対して建物を建築してもいい広さの割合)もそれぞれの土地で決められているため、駅近の分譲地で平屋を建てるのはほとんど困難と言っていいでしょう。
建坪30坪の平屋を建築しようと思ったら、建蔽率60%の土地で、最低50坪からの土地が必要になります。しかし、実際にはやりたい間取りにもよりますので、平屋を建築する際には、もう少し余裕のある広さの土地を購入する方が安心です。
5.建物の基礎や屋根が広くなるため、建物代がかさむ
平屋は高さは低く、その分平面に広い造りになります。
そのため、建物の基礎となる土台部分と、屋根は広くなります。
特に建物の基礎工事の面で、工事費用がかさみやすく、最終的な坪単価は2階建てよりも高くなる傾向にあります。
6.周囲の建物次第で日当たりも注意
平屋は前述したとおり、建物の高さが低いため、周囲の建物によっては、日当たりが悪くなってしまいやすいのも、注意点です。
近年、平屋の広い屋根を有効活用し、太陽光パネルを搭載するおうちも増えましたが、周囲に高い建物があったら台無しです。
夏は太陽が高い高度まで昇るため大丈夫であっても、冬になると日が当たらないということもありますので、日当たりもリサーチする必要があります。
じゃ、平屋できそうな住宅メーカー見つけるか。
土地も持ってるわけじゃないし、それはどうにかなるでしょ。
結論、私たち夫婦は、平屋のメリットと平屋へのあこがれが強く、デメリットを調べたうえで、平屋がいいという考えは変わりませんでした。
何事にも、メリットとデメリットがあるのは世の道理ですね。
知らないで決めてから、「こんなはずじゃなかった!」とならないように、事前に調べて、デメリットを理解した上で、選択するのは、大切ですね!


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